CSS Nite LP, Disk 10(SEOの棚卸し)に行ってきたよ

東京・飯田橋で行われたCSS Nite LP, Disk 10(SEOの棚卸し)に行ってきました。
350くらいの人がいたとか。
なので、誰かいいまとめをしてくれると思いますので、ここではメモ書き程度を。
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検索結果で"選んでもらう"ための方法 by 西条 幸憲(ヤフー)
YahooがSEO関連のイベントに出るのは4,5年ぶりという触れ込みで、基調講演
さあ「Yahoo!検索プラグイン」の仕組みを・・・!?
タイトルと印象が異なるという導入から違和感。
その違和感のまま終わってしまいました。
そして帰られたようです、その後のYの悲劇を聞くこともなく・・・
Web制作者が知るべきSEO視点からのサイト設計とワークフロー by 権 成俊(ゴンウェブコンサルティング)
おなじみゴンさん。
WEB戦略はクライアントにとって、あくまでもビジネスの1つでしかない。
綺麗なサイトができても、"成果"が出ないとクライアントのためにはならない。
これを踏まえれば、SEOも含めてきちんと提案する必要がある。
また、制作は今後の成長がそこまで期待されない。
理由は上記の通りで、成果に直結するマーケティング費が伸びていくだろう。
2010年 外部リンク対策の現在と未来 by 滝日 伴則(アイオイクス)@ioixseo
ウィジェットマーケティングの事例やインフォグラフィックを取り上げる。
どちらもコンテンツが重要で、バイラルさせるような考え方が必要。
最近話題になったツイッターの歴史と現状が一枚の絵でわかるインフォグラフィックを作った。
制作費は20万で、反応はそこそこ、今後も毎月1本やりたいとのこと。
こうして被リンクを増やすというのも面白い。
今日のと関係ないけど参考に思わず見入ってしまうほど優れたデザインのインフォグラフィック50枚まとめ
サイトオーナーが自分で行う被リンク構築 by 住 太陽@motoharusumi
写真が強面だった&服装的に警戒したけれど、意外に物腰柔らかな人。
被リンクは蓄積され、高いCVRが期待される。また、アクセスも一定確保が出来る。
これやるのは、やっぱブログだよね。
ブログを通して対話をし、かつ被リンクを得ていく。

(感想)
カイタッチプロジェクトに似ているところがあるなと思った。
やっぱこういうのはフローのtwitterとかじゃできないよね。
契約していたらこうなった ~SEO(?)業者編~ by 紺野 俊介(アイレップ)@shunsuke_konno
SEO業者をバッサバッサ切り捨てる。
成果報酬にして、何も行わず順位が上がったら、請求なんてやからもいるとか。
また日本ではYがわりとあれだから、変な業者がいっぱいいる。
でもYがいずれBingな感じになるとその辺が一層され、そういった業者の施策を受けているところは、劇的に変動が起きる可能性がある。
SEO業者 事業仕分け論 by 小越 崇広(CAテクノロジー )@ogoshi
SEOといっても範囲が広い。
制作会社、ネット広告代理店、SEOコンサル、バックリンクベンダーなどがあり、それぞれが提供するサービスが違う。
『不安だな・・・』と思ったら、到底上位表示できないと思うような超ウルトラビッグキーワードを対策キーワードとして指定してみると、会社の正直度がわかる。
SEOによるWeb媒体収益化戦略/木村 賢(サイバーエージェント)@kimuyan
サイバーによる、収益化のお話。
SEO頑張れば、コンバージョンだけではなく広告、営業ツール、サイト売買に使える。
SEO実践 あなたのサイトを診断・改善! by 安川 洋+大内 範行(アユダンテ)@hiroshiy
おなじみアユダンテ大内さん
SERPsには多様性が求められる。
それが、検索したいと思った情報が上位に表示されることであり、検索結果の品質。
続いて実際の案件を診断。
【t-mix】http://tmix.jp/
キーワードのグループ分け、キーワードツールを使用しボリュームなどから判断。
コンテンツやキーワードの整理、追加コンテンツの提案などを行う。

【GDOオンラインショップ】http://www.gdoshop.com/
タイトルが悪い。
これもキーワードボリュームなどを考慮し、改善提案。
URLが/で区切られすぎ。長い。同じコンテンツが入り口によりURL変わる。

実際はクライアントにコンバージョンしたキーワードなどヒアリングの上、詳細をつめている。
雑感
出席者の7割が制作側ということもあり、もうちょい内容には配慮すべきだったように感じる。あるいは、プレゼン前に趣旨を説明するとか。
個人的には権さんの話が印象に残っている。
参入障壁が下がっている中、制作会社は価格競争に巻き込まれ低単価状態となっている。
そんな中、SEOを含んだ一気通貫の提案・実行が差別化につながり価格の低下を防げる。

まあ、SEOって結局ブラックボックスの中でいろいろな考えがあり、基本となるものは共通だが、微妙な点で異なる箇所が出てくる。
そんなとき、どれだけ自分を信じてやり続けられるかが重要なんだろうな。
そうすると結局良いコンテンツが出来て結果として上位表示されそう。

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