ECサイトのカゴ落ちの理由と対策 – 調査データから判明した必須の対策は?

ショッピングカートにいれても購入に至らない、いわゆる「カゴ落ち」。
この比率は60-70%近くあるとも言われています。
これを数%でも引き下げることができれば、大きく売上を改善できます。

カゴ落ち理由の調査結果

さて、下記のグラフをご覧ください。
調査データから見るECサイトのカゴ落ちの理由と対策

これはカゴ落ち理由についての調査結果「VWO eCommerce Survey 2014」から引用したデータです。
カゴ落ちの一番の理由に「予想外の配送料」(28%)を挙げています。
また順に、「アカウントを作らなければならない」(23%)、「調べていただけ」(16%)などが続きます。

ここから読み取れるカゴ落ち対策は以下の様なものと考えられます。

カゴ落ち対策の基本

配送料対策

日本では、ほとんど当たり前のように対応されている事象かもしれませんが、カートに遷移させる前に配送料の記載を行うことが重要です。
ユーザーは当たり前だと思っているからこそ、自身のサイトで対応できていないと、カゴ落ち率を上げてしまうことになりますので、十分注意下さい。

調査データから見るECサイトのカゴ落ちの理由と対策
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アカウントを作らなければならない

楽天などモールではない、独自ドメインで展開するECサイトなどでは、個別にアカウントを作る必要が多いです。
ユーザーメリットとしてはポイント蓄積や以後の住所入力不要などがあげられますが、一度しか購入しないあるいは試しにという方にとってはデメリットでしかありません。

これに対してジェフユナイテッド市原・千葉 オンラインショップでは、会員登録なく購入ができるようになっています。
調査データから見るECサイトのカゴ落ちの理由と対策

ちょっとした対策で売上に効果が期待できるので、まずは上記のようなカゴ落ち対策をしてみてはいかがでしょうか。

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