心に残る珠玉のキャッチコピーまとめ/サントリー・青春18きっぷ・宣伝会議賞

閑話休題。
今回は、ウェブサイトを作る上でも大事なキャッチコピー。
珠玉のキャッチコピーから、考える上でのヒントを探ってみるのもいいかもしれません。

いろんなところで取り上げられる、「サントリー」「青春18きっぷ」「宣伝会議」の3つから選んでみたいと思います。

サントリー

まずはサントリーですが、壽屋時代の宣伝部に在籍して名をはせた開高健や山口瞳、柳原良平など、多数のコピーライターを輩出してきました。
というわけで、どうぞ。

サントリー オールド

「一杯やろうよ」という言葉を訳しますと、
「ゆっくり話をしたい」ということになります。

身近な言葉の置き換え。

サントリー ローヤル

スカートも哲学書も、めくるのは十代だった。

関連性のないものを共通項でくくってみる。

サントリー ローヤル

時々、水気をやらないと 人間、ひからびちゃいますよ。

比喩的なもの。

サントリー リザーブ

遊んでいるのではない。給料に合わせて働いているのだ。

そうだそうだ!的な。

青春18きっぷ

青春18きっぷといえば、普通列車、快速列車が乗り放題となる切符です。
このポスターがまたじんわりとくるキャッチコピーで、方方で取り上げられています。
実際のポスターとあわせて見るとまた良いものです。
誰もが一度は旅をした中で、感じる何かを一言で表現しています。

前略、僕は日本のどこかにいます

なんでだろう、涙がでた

この旅が終わると、次の私が始まる

はじめての一人旅を、人は一生忘れない

ちがうにおいのする町

宣伝会議賞

つい先日第52回の発表があった宣伝会議賞。
宣伝会議賞
登竜門として多くの応募がある伝統的な賞です。
第52回のグランプリを始め、心に残るコピーがありました。

ゆうちょ銀行 / 「こつこつ貯金することが、カッコイイ」と思えるアイデア

人生の半分は無職です。

なるほど!

ヤマハミュージックジャパン / 20~30代の方が「ヤマハ大人の音楽レッスン」に通いたくなるアイデア

「営業の田中」より、
「サックスの田中」のほうが、
自分らしい気がする。

正当化してくれてますね。

アソビズム/ドラゴンポーカーをみんなでアソビたくなるキャッチフレーズ

僕は弱いけれど、
僕たちは強い

頑張れそうな気がします。

キッコーマン / 企業広告

「しょうゆ取って」の距離に、
いてくれませんか。

じんわ~り

自分の勝ちパターンなんかを事例から導けるようになると良いですね。

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