オンラインでのユーザーテスト結果を改善させる5つのこと

オンラインでのユーザーテスト結果を改善させる5つのこと
海外ではユーザーテストがオンライン化されているケースが多くなっています。
特にABテストが盛んになってからはその精度を高めたり、またより早くPDCAを回すためすぐに結果が返ってくるオンラインでのユーザーテストのニーズが高まっていると推測されます。
また、日本でも同様のサービスが増えてきていて、コンサルティングも含めて数百万円というケースは稀になってきているのではないでしょうか。

以下はその代表的なものです。

このような遠隔でのオンラインユーザーテストを依頼する際には下記のような項目を抑えておくことがポイントです。
精度の高い結果を得るために注意しよう。

1:時間

時間は20–30分程度に抑えるのが望ましいです。
30分以上になると離脱が進んでいくことが認められています。

2:参加者数

ヤコブ・ニールセンは5人いれば85%の欠点は見つかるということを述べていますが、オンラインのテストでは結果の確からしさを高めるため、多くのサンプルが求められます。
10–20人は最低欲しいところです。

3:テキスト量

ユーザーに事細かに事前の指示が出来ないことから、過剰に説明してしまうことがあります。
説明しすぎるとテストの目的が損なわれる可能性がありますので、指示タスクのテキスト量は少なくしましょう。

4:クオリティコントロール

参加者の中には早すぎる人や、ずるをする人がいる可能性があります。
これらを排除してクオリティをコントロールするようにしましょう。

5:試験テスト

テストの前にテストを行う。
ターゲット属性でなくても、近しい人にテストの内容や指示が伝わりやすいか確認しましょう。
これでテストの精度も上がります。

便利なツールも使い方を誤ると、間違った仮説につながりかねません。
上記の項目に注意して、ユーザーテストを実施していきましょう。

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